Material

アルカンターラについて

What's Alcantara

アルカンターラとは

アルカンターラはMade in ITARYのハイテク高級素材です。ランボルギーニ、アストンマーティン、マクラーレン、マセラティといった名だたる高級車の内装に採用されています。耐久性や耐光性・難燃性が極めて優れていると同時に肌触りも良く、高級自動車が求める厳しい基準を保証しつつ、自動車の内装を快適で高級感あふれる環境にすることにより、理想的なパートナーとして認められてきました。高級車のシート以外にも、ダッシュボード、ドアパネル、天井などのカバー素材として利用されています。

シートカバー座面のアルカンターラ
イタリア製アルカンターラとロゴ

Made in Itary

イタリア独自素材としてのアルカンターラ

アルカンターラの元となった技術は日本の東レが開発し、当初「エクセーヌ」と呼ばれていました。故・岡本三宜博士が1970年に開発した独自の超極細繊維生産技術をベースにしています。その後エクセーヌを元に東レは「ウルトラスエード」といった名称で発展させていきました。一方アルカンターラは、紡糸から染色仕上げまで一貫の生産拠点をイタリアに置き、Made in ITARYブランドとして展開。高級車のランチアに採用されたことを皮切りに、数々の高級車の内装へと用いられるようになりました。高級車の求める技術要求にこたえながら、独自の素材へと発展していきました。よって、現在の「アルカンターラ」と「ウルトラスエード」は別の素材と言えます。その他、「アルカンターラ調」といった人工スエード生地も数多く出回っていますが、高級車に採用されているアルカンターラ生地は、イタリアのアルカンターラ社が製造している生地のみです。

Refinad Alcantara

Refinadとアルカンターラ

全てにおいて研ぎ澄まされた製品を作り出すということをコンセプトとしているRefinadは、最高のシートカバー素材を探している中で、アルカンターラの生地を、現実的なコストで仕入れられる方と出会いました。早速アルカンターラの生地を取り寄せてシートカバーの試作に取り掛かりましたが、なかなか納得できる製品が生まれません。実際に試作のシートカバーが出来上がってきてからシートに取り付けし、座ってみてはじめてわかる感触、全席に取り付けてみてはじめてわかるデザインのバランス、取り付けて使用していく中での擦れの状況など、細かな調整を行う必要がありました。そしてついに、Refinadアルカンターラシリーズとして発売に至りました。ツートンカラーで45通りから選べるデザインに、ステッチカラー11色の変更ができます。Refinadアルカンターラシリーズをぜひお楽しみください。

Refinadアルカンターラシリーズ